デフォルトの outline info の作成ポリシー

昨夜、unite-outline の見出し一覧に表示される文字列を簡単にカスタマイズできるように、ユーザーが見出しの変換関数を既存の outline info にモンキーパッチできる仕組みを実装したところ、LingrVim部屋にて、

「この機能は unite本体側に実装したほうがいいんじゃね」

という話になりました↓

自分としても機能の重複は望むところではないし、unite本体側の仕組みとして組み込まれた方がファイルタイプを横断して利用できるフィルタなども簡単に書けそうなので、昨夜の変更は早々に取り下げた*1のですが、

unite.vim の候補一覧の表示のカスタマイズは filter で!

という方向は確かなようですので、それを前提に unite-outline に同梱するデフォルトのoutline info の作成ポリシーを改めたいと思います。

デフォルト outline info の作成ポリシー(改)

情勢変化につき考え直し中

filter によるカスタマイズの余地を残しつつも、ctags を使うもの(C++, Java など)については tagbar の出力を手本にしようかななどと考えている。(2011-02-27)


デフォルト outline info の作成ポリシー

以下のようにします。

  • 見出し一覧の見た目には凝らない
  • なるべくバッファの行をそのまま(情報を欠落させずに)拾う

すなわち、デフォルトの outline info は「ユーザーは必要に応じて unite.vim の filter を書き、見出し一覧の表示をカスタマイズする」との前提に立ち、その入力として適当な、プレーンな見出しを作成するようにします。

ファイルタイプによっては*2デフォルトのままでは少々うるさい感じの表示になると思われます*3が、そこは「見出し一覧を見やすくする filter を書いて公開してくれる」多数のユーザーが現れることを期待し、こちらとしては「どう表示すれば見やすいか」という問題には関知しないことにします。

*1:partial_oinfoブランチに退避してあります。

*2:C++ とか Java とか、型の宣言がある言語は特に。

*3:というか、現にそうなっている。