Vim script の要求バージョンを調べる

自作プラグインの required version を調べるべく、doc/version7.txt から Vim script のこの機能はこのバージョンから、という情報をざっくり拾ってみた。

7.3
  • strwidth()
7.2
  • Float
7.0
  • List
  • Dictionary
  • Funcref
  • :let var +=, -=, .=


いまどきの Vim script で List, Dictionary を使わないということはもはやないだろうと思われるので、大抵の場合、7.0以上、ということになると思う。

うっかり見落としがちなのが Float が 7.2 からである点。7.2未満のバージョンがどのぐらい使われているのかはわからないが、使うにあたっては注意が必要。整数の演算で代替できるならそうすべき。

7.3 で追加された strwidth() なんかはまだまだユーザーの環境では使えないという前提に立つべきで、使う場合は 7.2以下のバージョン用に代替機能を提供する必要があるだろう。