シェルを求めて三千里〜vimshell への回帰〜

前回の続き。ここまでの流れとは打って変わって話は大転回(笑)

Conque を使っていよいよ本格的に Vim から zsh を使えるようになったものの、何かが劇的に変わったとか、改善されたというようなことは実は起こらなかった。わはは。

というのは、シェルを使っての本格的なオペレーションをあえて Vim から行う、ということがそもそもないからで、そんな時は新たに端末エミュレータのタブを作るという強固な習慣は治らなかった。というか、実際便利なんだな、端末エミュレータのタブ機能って。

というか、Vim のバッファと連携する必要がない(シェルを使うオペレーションの大半が実はそう)のなら、そもそもそれを Vim からやる必然性もないのであって、そう考えると「Vim上で動かすシェル」として一番求められるのは「Vim のバッファとの連携に優れたシェル」であり、「普段使っているのと同じシェル」ではないわけなんですな。vimshell と出会った瞬間にそのことに気付けていればこのシリーズもこんなに迷走しないで済んだのにw

Conque の端末バッファ上でできるはずのあれこれ、ページャやら tail -f やらを結局、端末エミュレータの別タブでやってる自分がここにいるわけですな。なんなんだと。

結局わかったのは、自分にとって嬉しいのは「Vim のバッファ上にある情報を使ってサクッとコマンドラインを組み立てられるシェル」であり、それって vimshell じゃねーかってことです。*1ああ、「だから言ったのに」という声がどこからともかく聞こえてきます(汗)

というわけで、舵を切り直して、もう一度「シェルとしての」vimshell にトライしてみます。多分、近いうちに Conque は切ることになると思う。

*1:中でも neocomplcache との連携はかなりでかい。