凡人の言語作り

自分でスクリプト言語インタプリタを書くのが夢というか、目標。作るんならオブジェクト指向言語だってことで、JavaScript とか Ruby とか、ふらふらしながら研究(?)してるんだが、知れば知るほどに、へこんでいくぞ、特に Ruby(笑)

なんというか、Ruby が偉大過ぎて、自分が作ろうとするものが Ruby の「劣化コピー」になるしかないことが、やる前から既に運命づけられてしまっているというか……

別に Ruby に似せようなんて思っちゃいないんだが、Rubyイテレータって便利だなとか、やっぱクロージャ欲しいなあ、とか思ってあれやこれやと言語の仕様やら構文やらを夢想してみると、どうしても似てしまうんだよ。

動的で、型なしで、オブジェクト指向で、イテレータがあって…… ってそれRuby やん! みたいな。

言語を作るんなら、自分にとっての理想の言語にしよう、と思って、型なしで動的で、オブジェクト指向で……、と決めていくんだけど、そうするとどうしても Ruby っぽくなってしまう。

「じゃあ Ruby 使えばいいやん!」
「もうあるやん!」
「作る必要ないやん!」

ヽ(`Д´)ノウワァァァン!!

独創性がないとか、凡庸であるとかいうのは、こういうことをいうのだろうな・・・*1

とはいえ、

「新しくないし、××に似てるし、所詮何番煎じかわからないけれど、それでも〇〇という面白い特徴がある」の〇〇に相当するものを何か見つけられれば、「面白い」言語を作る余地は残されているように思う。

*1:ぼやきにしてはフライング気味。まだ勉強はじめたばっかのくせに(笑)